「気づけばもうすぐ30歳。そろそろ本気で結婚を考えた方がいいのかな」
20代後半になると、こんな気持ちになる女性は少なくありません。
友人の結婚式が続いたり、職場の同年代が結婚したり。実家に帰れば、家族から何気なく「結婚は?」と聞かれることもあるでしょう。
でも、そこで焦って誰かを探し始める必要はありません。
大切なのは、30歳になる前に結婚を決めることではなく、これからどんな人生を送りたいのかを一度整理することです。
姫路や播磨エリアでこれから婚活を始めたい女性に向けて、今のうちに考えておきたい3つのポイントをお伝えします。
監修:ミライノ姫路店 北風カウンセラー
30歳が近づくと、どうして結婚が気になり始めるの?
20代前半の頃は、「いつか結婚できればいい」と思っていたのに、27歳、28歳、29歳になるにつれて急に現実味が増してくる。
これは決して不思議なことではありません。
周囲の環境が少しずつ変わるからです。
友達との会話が恋愛から夫婦生活や子育ての話に変わったり、休日に会える友人が減ったり。仕事でも後輩が増え、「このまま今の生活を続けていくのかな」と将来を考える機会が増えてきます。
そんなとき、
「私は遅れているのかな」
と感じることもあるかもしれません。
でも、周りと同じタイミングで結婚する必要はありません。
一方で、自分も結婚したいと思っているなら、その気持ちを「まだ大丈夫」と何年も先送りにする必要もないと思います。
30歳という数字に追われるのではなく、自分の気持ちに気づいた今を、将来について考えるきっかけにしてみてください。
30歳を目前にした女性が整理したい3つのこと
1.「結婚したい」の中身をもう少し具体的にしてみる
まず考えてほしいのは、
なぜ結婚したいと思ったのかです。
「周りが結婚しているから」だけではなく、
「帰れる家庭がほしい」「好きな人と一緒に年を重ねたい」「子どものいる家庭をつくりたい」「一人で生きるより、誰かと人生を歩みたい」など、人によって理由は違います。
ここを少し考えておくだけでも、婚活はずっと進めやすくなります。
例えば「結婚後も仕事を続けたい」という女性なら、仕事への理解がある男性との相性は重要になります。
「家族との時間を大切にしたい」という女性なら、休日の過ごし方や家族観も確認したいところです。
結婚相手の条件を考える前に、まずは自分にとって結婚とは何なのかを考えてみる。
婚活のスタート地点は、実はここにあります。
2.どこで、どんな生活を送りたいかを考える
姫路で婚活する女性の場合、結婚後の「住む場所」も意外と大切です。
例えば、
「今の仕事を続けたいから、姫路駅から通勤できる範囲がいい」
「実家が加古川なので、結婚後も行き来しやすい場所に住みたい」
「高砂やたつのなど、播磨エリアからあまり離れたくない」
という希望があるかもしれません。
反対に、
「相手によっては神戸方面へ移ることも考えられる」
という女性もいるでしょう。
どちらが正しいという話ではありません。
ただ、こうした生活の希望を考えずに相手の条件だけを見ていると、交際が進んでから「住む場所が合わない」と気づくことがあります。
姫路は、周辺の加古川・高砂・たつのなどを含めると生活圏にもかなり幅があります。
だからこそ婚活を始める段階で、
「私は結婚したらどこで、どんな暮らしをしたい?」
と一度考えておくことをおすすめします。
3.「譲れない条件」と「できれば」を分ける
婚活を始めると、条件はどんどん増えていきます。
年齢、年収、仕事、学歴、身長、住んでいる場所、趣味。
もちろん希望を持つことは悪くありません。
でも、そのすべてを「絶対条件」にすると、せっかく相性のいい男性と出会っても、自分から可能性を狭めてしまうことがあります。
そこで一度、
「これだけは大切」と、「できればこうだったらいい」を分けてみてください。
例えば、「結婚後も仕事を続けることを理解してくれる」は譲れない。
でも、「年収は○○万円以上」は、実際に暮らしを考えれば少し幅を持たせられるかもしれない。
あるいは、「姫路近辺で暮らしたい」は大切。でも、「姫路市内でなければ絶対ダメ」
ではなく、加古川や高砂までなら問題ない。
このように整理すると、自分の婚活がかなり見えやすくなります。
「普通の人でいいのに」が一番難しいケースもある
婚活の相談では、
「特別な人を求めているわけじゃないんです。普通の人でいいんです」
という言葉をよく耳にします。
でも、その「普通」を具体的にしてみると、
安定した仕事があって、
収入も一定以上あって、
年齢も近く、
清潔感があって、
話が合って、
優しくて、
姫路周辺に住んでいて……。
と、意外と条件が増えていることがあります。
ここで北風から一つお伝えしたいのは、条件を持ってはいけないということではありません。
大切なのは、
「なぜその条件が必要なのか」
まで考えてみることです。
例えば「年収が高い男性がいい」という希望も、本当は「結婚後のお金に不安を感じたくない」という気持ちかもしれません。
それなら年収だけでなく、仕事への姿勢や貯蓄、お金の使い方まで見た方が、本当に望んでいる相手に近づけます。
ただ、収入だけがすべてでしょうか。条件の数字だけではなく、その奥にある自分の気持ちを見る。
30歳を前に婚活を始めるなら、この整理はとても役に立ちます。
30歳になるまでに結婚しなければ…ではありません
ここは誤解しないでほしいところです。
「29歳だから急いで結婚しなければ」
という話ではありません。
婚活で一番避けたいのは、年齢への焦りから、
「この人でいいかな」
と自分を納得させようとすることです。
結婚した後の人生の方がずっと長いのですから、焦って相手を決める必要はありません。
ただし、
結婚したいと思っているのに、何もせず時間だけが過ぎていく
こととは分けて考えた方がいいでしょう。
早めに婚活を始めるメリットは、急ぐことではなく、むしろその逆です。
時間があるからこそ、
「この人とは合うかな」
「私はどんな生活をしたいのかな」
と、自分の気持ちを確認しながら活動できます。
30歳を目前に結婚を意識したなら、それは焦るサインではなく、将来について考え始めるタイミングが来たということなのだと思います。
一人で考えていると、条件ばかり増えてしまうことも
自分で婚活について調べ始めると、たくさんの情報が目に入ります。
「こんな男性を選んだ方がいい」
「この条件は妥協しない方がいい」
「30代になる前に○○した方がいい」
そんな情報を読み続けているうちに、かえって自分が何を望んでいるのか分からなくなることもあります。
そんなときにカウンセラーがいる意味があります。
私たちカウンセラーは、ただ男性を紹介する人ではありません。
「なぜその条件が必要なのか」
「本当に大切にしたいことは何なのか」
「その相手と結婚したら、どんな生活になりそうか」
を、一緒に整理する役割もあります。
婚活で迷ったときに相談できる人がいる。
これは、一人で活動する婚活との大きな違いの一つです。
姫路でこれから婚活を始めたい女性へ
「結婚したい気持ちはある。でも、まだ何も決まっていない」
それで大丈夫です。
むしろ、何も決まっていない段階だからこそ、一度話してみてほしいと思います。
ミライノ姫路店の無料カウンセリングでは、いきなりお相手を選ぶのではなく、まず、
「いつ頃結婚したいのか」
「結婚後はどんな生活を送りたいのか」
「姫路や播磨エリアでどのように婚活したいのか」
といったところから一緒に整理していきます。
30歳になる前に結婚しなければ、と焦る必要はありません。
でも「そろそろ結婚したい」と思ったその気持ちは、大切にしてほしいと思います。
一人で考え続けるより、一度言葉にしてみると、意外と自分の考えが見えてくることがありますよ。
北風と一緒に、あなたに合った婚活の進め方を整理してみませんか。
この記事の監修者
ミライノ姫路店 北風カウンセラー
婚活で迷ったときに、条件や目の前の出来事だけで判断するのではなく、「どんな結婚生活を送りたいのか」まで一緒に整理しながらサポートします。
