「すごくいい人なんです。でも、好きかと言われると分からなくて……」
婚活をしている女性から、こんな悩みを聞くことがあります。
話しやすい。仕事もしっかりしている。約束も守ってくれる。条件を見ても特に気になるところはない。
それなのに、会う前からワクワクするわけでもないし、帰り道に「早くまた会いたい」と思うわけでもない。
そうなると、
「このまま会い続けていいのかな」
「好きになれないなら、早くお断りした方がいい?」
「もっとときめく男性を探した方がいい?」
と迷ってしまいますよね。
でもね、ここで一つ知っておいてほしいことがあります。
婚活で感じる「好き」は、最初から感じるものではありません。
もちろん、無理に好きになる必要はありません。でも「ドキドキしない」という理由だけで、まだよく知らない相手とのご縁を終わらせてしまうのも少し早いことがあります。
今回は、岡山で婚活している20代・30代女性に向けて、「いい人だけど好きか分からない」ときにどう考えればいいのか、オリちゃんと一緒に整理していきましょう。
監修:ミライノ岡山店 オリちゃん
婚活で「ときめかない」のは珍しいことではありません
恋愛というと、
「会った瞬間に惹かれた」
「初デートからドキドキした」
そんなイメージがありますよね。
でも、結婚相談所での婚活では、最初から相手のプロフィールをある程度知ったうえで会います。お互いに「結婚相手になる可能性」を意識しているので、自然な恋愛とは少し違うことがあります。
だから、お見合いや最初の数回のデートで、
「嫌じゃない。でも好きかは分からない」
という状態になることはあります。
岡山駅周辺でお茶をしたり、仕事帰りに短い時間だけ会ったりしても、最初の1〜2回では相手の素の部分までなかなか分かりません。
そこで「ドキドキしなかった=違う人」と決めてしまうと、まだ見えていない部分まで手放してしまうことがあります。
婚活では、最初の強いときめきより、会うたびに少しずつ安心感が増えているかを見ることも大切なんです。
「好きじゃない」と「まだ分からない」は別です
ここはきちんと分けて考えてほしいところです。
「好きじゃない」と「まだ好きかどうか分からない」は、同じではありません。
例えば、一緒にいること自体が苦痛だったり、早く帰りたいと思ったり、相手の言動に強い違和感を感じたりする。
そういう場合は、無理に交際を続ける必要はありません。
一方で、
「楽しく話せる」
「嫌な感じはしない」
「もう一度会うことに抵抗はない」
「まだよく分からない」
という状態なら、もう少し会ってみる価値はあります。
オリちゃんとしては、「好き?」と自分に何度も問いかけるより、「また会ってみたい?」と考えてみるのがおすすめです。
「また1時間くらい話してもいいかな」
くらいの気持ちがあるなら、それで十分なこともあります。
ときめきより「一緒にいる自分」を見てみて
相手そのものを評価し続けると、婚活は疲れてしまいます。
そこで少し視点を変えてみましょう。
相手と一緒にいるときの自分を見てみてください。
例えば、こんな感覚です。
- 無理に話題を探さなくても大丈夫
- 変に自分をよく見せようとしなくていい
- 話を否定される感じがない
- 沈黙になってもそれほど苦しくない
- 帰宅したあと、ぐったり疲れていない
この中にいくつか当てはまるなら、少なくとも「安心していられる相手」である可能性があります。
恋愛のドキドキは分かりやすいんです。
でも、結婚生活で毎日必要になるのは、刺激よりも安心感だったりします。
もちろん、ときめきを否定しているわけではありませんよ。
ただ、「ときめかないからダメ」だけで判断しないでほしいんです。
岡山で婚活するなら、デートの「特別感」だけで判断しないで
岡山で婚活していると、岡山駅周辺で会ったり、倉敷方面まで少し足を伸ばしたりすることもありますよね。
最初のうちは、お店を選んで、服装も考えて、いつもより少し特別な時間になります。
でも、結婚したら毎日がデートになるわけではありません。
仕事から帰ってきて夕食を食べる。
スーパーへ買い物に行く。
休日に特別な予定もなく家で過ごす。
そんな普通の日が圧倒的に多くなります。
だから婚活中も、
「楽しいデートをしてくれる人か」だけでなく、「普通の時間を一緒に過ごせそうな人か」
という視点を持ってみてください。
例えば、岡山駅周辺で華やかなデートをしたときだけ楽しい人より、何気ない会話が続く人の方が、結婚相手としては心地よいこともあります。
ここは、恋人選びと結婚相手選びで少し違うところかもしれませんね。
「条件がいいから好きにならなきゃ」と思わなくていい
反対に、これはやめてほしいと思います。
年収も希望通り。
年齢も近い。
仕事も安定している。
岡山市内や倉敷など、自分が希望する生活圏にも合っている。
だから、
「こんな条件のいい人を断ったら、次はないかもしれない」
と思ってしまう。
分かりますよ。婚活をしていると、どうしてもそういう気持ちは出てきます。
でも、条件がいいからといって、自分の違和感を押し込め続ける必要はありません。
何度か会っても、
「もっと話したいと思わない」
「触れられるのを想像すると抵抗がある」
「いつも自分が無理をしている」
という感覚があるなら、その気持ちも大切にしてください。
婚活は、条件のいい男性を確保することが目的ではありません。
あなたが「この人と一緒に生活したい」と思える相手を見つけることが大切なんです。
「いい人だけど好きじゃない」とき、何回くらい会えばいい?
これは、回数だけで決めるのは難しいです。
「3回会ったら決めるべき」といったルールに縛られなくても構いません。
ただ、毎回まったく同じデートをしていると、相手の新しい部分が見えないことがあります。
最初はお茶だけだったなら、次は少し長めに食事をしてみる。
仕事の話だけだったなら、休日の過ごし方や結婚後の生活について話してみる。
会う時間帯や場所を少し変えてみる。
そうすると、
「思っていたより気遣いのできる人だった」
「価値観が近いと思っていたけど、ここはかなり違うな」
など、判断材料が増えていきます。
「好きになるまで会う」のではなく、「この人をもう少し知りたいと思える間は会ってみる」くらいに考えてくださいね。
「ドキドキする男性」を追い続けて婚活が長引くこともあります
少し耳の痛い話もしておきますね。
これまで恋愛で好きになった男性が、
「いつも追いかける側だった」
「振り回されることが多かった」
「連絡が来るか来ないかで一喜一憂していた」
という場合。
その緊張感を「恋愛のときめき」だと思っていることがあります。
安心できる男性に出会うと、
「なんだか物足りない」
と感じてしまうこともあるんです。
でも、
連絡がきちんと来る。
約束を守る。
安心して話せる。
こういう関係は、刺激が少ない代わりに疲れません。
もしこれまでの恋愛で同じパターンを繰り返してきたなら、
「私は何にドキドキしていたんだろう?」
と一度考えてみてもいいと思います。
一人で考えると分からなくなったら、誰かに話してみて
「好きなのかな」
「好きじゃないのかな」
自分の中で何度も考えていると、だんだん分からなくなってきます。
そんなときは、頭の中だけで答えを出そうとしなくて大丈夫です。
誰かに話してみると、
「私は相手が嫌なんじゃなくて、恋愛感情がすぐ出ないことを不安に感じていたんだ」
とか、
「条件がいいから手放すのが怖かっただけかもしれない」
と、自分の本音が見えてくることがあります。
結婚相談所のカウンセラーは、相手を紹介するだけではなく、こうした気持ちの整理を一緒にする存在でもあります。
動画で婚活のヒントを知りたい方へ
文章だけでなく、動画で婚活について考えてみたい方は、ミライノのオーナー・油井が運営する公式YouTubeチャンネルもぜひご覧ください。
婚活をしていると、
「これって私だけ?」
と思うような迷いがたくさん出てきます。
そんなとき、別の視点から婚活について考えるきっかけになるはずです。
記事を読むのとはまた違った形で、ミライノの婚活に対する考え方を知っていただけます。
岡山で婚活中の女性へ「好きか分からない」もオリちゃんに聞かせてください
「いい人なんだけど、好きか分からない」
こんな相談をするのは失礼なのかな、と思わなくて大丈夫です。
むしろ婚活では、とても大切な迷いです。
ミライノ岡山店では、お相手の条件だけを見るのではなく、あなたがその人と一緒にいるときにどう感じているのかも一緒に整理していきます。
「もう少し会ってみた方がいい?」
「この違和感は気にした方がいい?」
「ときめかないのに交際を続けてもいいの?」
そんなことでも大丈夫ですよ。
うまく答えが出ていなくても、そのままオリちゃんに聞かせてください。一緒に整理していきましょう。
▼ まずは無料でオリちゃんに相談してみる
一人で相手の気持ちを考え続ける前に、まずオリちゃんに聞かせてください。一緒に整理していきましょう。
オリちゃんが、これからどう進めていけばいいのか、一緒に考えます。
▼ まずはオリちゃんに無料で相談してみる
この記事の監修者
ミライノ岡山店 オリちゃん
婚活中の小さな迷いや不安を一人で抱え込まないよう、相手の言葉だけでなく行動や関係全体を一緒に整理しながら、20代・30代女性の婚活をサポートしています。
