こんにちは。
兵庫県姫路市・神戸市の婚活を応援する結婚相談所ミライノの油井です。
結婚相談所で婚活する多くの方からご相談頂くのが、
「お見合いって何をすれば良いのですか?」
「お見合いではどんな話をすれば・・」
「お見合いから仮交際に発展しません・・」
上のような内容です。
お見合いというと昔ながらの厳格なイメージを持っている方が多いと思いますが、最近ではひと昔前と比べて随分とフランクになってきたように思います。
駅近くのホテルのラウンジやカフェなどでマッチングした男女が二人でお話しするのが最近のお見合いのスタイルです。
この記事ではお見合いの成立からお返事をするまでにどう行動すれば良いかをまとめました。
結婚相談所で婚活している男性にオススメの記事です。
目次
結婚相談所での婚活「お見合い」の流れ
結婚相談所で活動する場合、男女の出会いは全てお見合いを通して行われます。
お見合いを上手に進める事ができれば婚活でのストレスはかなり軽減されると言えるでしょう。
婚活を上手く進める為、お見合い成立後はしっかり準備をして女性との出会いに備えましょう。
お見合いが成立した後の一連の流れは以下の通りです。
1. お見合いの申込/申受
(OKを貰いお見合いが成立)
↓
2. お見合いの準備
↓
3. 当日の待ち合わせ
↓
4. お見合いのマナー
↓
5. お見合い終了
お見合いの目標
結婚相談所での婚活において、お見合いはお相手の方と交際関係を作れるかどうかの第一関門です。
第一印象の良くない相手はどんどん切り捨てられるのが婚活ですのでお見合いに手を抜いてしまうと婚活は絶対にうまくいきません。
記事内の細かい内容までしっかりチェックして真剣にお見合いに臨んでください。
まず、お見合いは1〜2時間ほどお話しするのが通例です。
この時間内のコミュニケーションで掲げるべき目標は「交際OKの返事を貰うこと」です。
お見合いは「自分に合う相手かどうかを確認するイベント」だと認識している方がしばしばいらっしゃいますが、それは大きな間違いです。
お見合いは男女が関係を作る為のキッカケとなるべきで、その為にはお互いに相手をよく知ろうと歩み寄る姿勢が重要です。
確かにお見合いは、相手が自分に合う人かどうかを確かめるという側面も持ち合わせていますが、
婚活初期の段階で男女が関係を構築していく為には、特に男性が女性に歩み寄る姿勢で関わる方が効率的です。
男性と女性とでは相手を好きになるメカニズムが異なり、女性は生物的な理由から男性よりも相手を慎重に選ぶ傾向にあると言われていますので、婚活や恋愛の「出会い」の段階において、男性は「女性側から評価されている」と認識している方がスムーズに活動を進める事ができるでしょう。
「交際OKの返事を貰うこと」に目標を置くのは、男女がお互いをよく知り合う為に必要な時間を上乗せする事が大切だという事です。
交際OKの返事を貰う為に
女性から交際OKの返事を貰う為には、
ネガティブな印象をなるべく持たせない事が効果的です。
多くの女性は、本能的にできるだけ安全な相手を選ぼうとしています。
男性の「清潔感が無い」「会話が下手」などのネガティブな印象は、
女性には「健康面での劣等性」や「社会性の低さ」などのリスクに映る可能性があります。
印象に関して、お見合いの段階では自分の事を「素敵な男性」と思って貰えていなくても大丈夫です。
女性にお見合い後のお返事を確認する際、どんなお相手でしたか?と尋ねると「よくわからない」とお返事されるケースがとても多いのですが、1〜2時間程度の会話だけでは交際しても良い相手かどうか判断できない事が多いのが理由と言われています。
結婚相談所での婚活では、お見合いのお返事を迷う女性に対してカウンセラーが後押ししてくれます。
断られる要因をなるべく排除して、誠実な姿勢でお見合いに臨めばきっと良い結果が出るでしょう。
以下は、お見合いで良い結果を出す為の準備と考え方を紹介していますのでしっかり理解するようにして下さい。
お見合いの準備
お見合い成立後に準備する点は以下の通りです。
① 日程/場所を調整する
② 身だしなみを整える
③ 相手のプロフィールを暗記する
④ 会話の内容をシミュレーションする
日程/場所を調整する
お見合いが成立したら、お相手の女性と会う日程を決めます。
お会いする日程や場所は、相談所のスタッフがお二人の都合を確認して調整します。
お見合い可能な日程をいくつか担当のカウンセラーに知らせましょう。
お見合い場所の調整については、「お申し込みした側がお相手に歩み寄る」事がほとんどです。
例えば、「京都在住の男性」と「大阪在住の女性」がお見合いをするケースでは、
お申し込みをしたのが男性側で、女性がお見合い場所に大阪駅周辺を指定した場合、
お見合い場所は大阪駅周辺で調整される事がほとんどです。
身だしなみを整える
社会人として、人と会う時には身だしなみを整えるのがマナーです。
就職活動などで面接を受ける場合や大切な取引先との商談前に身だしなみを整えるのと同じく、
お見合いや女性とのデートでも身だしなみのエチケットを守るようにしましょう。
身だしなみに関しては過去記事にチェックリストがありますので参考にしてください。
相手のプロフィールを暗記する
お見合い中は、相手のプロフィールを手元においてお話しする事は禁止されています。
婚活パーティーなどでは、相手のプロフィールを見ながらお話しするケースもありますが、
結婚相談所の婚活ではプロフィールシートを見ながらお話しするのはマナー違反です。
お相手の仕事、趣味、家族構成など、プロフィールに書かれている事をしっかり覚えておいて、お相手の話に集中できるように準備しておいてください。
また、プロフィールに書かれている事をそのまま質問してしまうのは良くありません。
例えば、プロフィールの仕事欄に「小学校で音楽の先生をしています」と書かれているのに「お仕事は何をされているのですか」と質問をするのは、この人はプロフィールをあまり読んでいないのかと良くない印象を持たれてしまうかもしれません。お見合いは、男性も女性もお互いに緊張してしまうものですから、
いざ異性を目の前にすると頭が真っ白になり、何を話せば良いかわからなくなってしまう事も多くあると思います。
相手のプロフィールをしっかり読み込んで、ネガティブな印象を持たれないように準備しておきましょう。
会話の内容をシミュレーションする
相手のプロフィールをしっかり読み込んだら、
「この人とはどんな話が楽しめるかな」「趣味の●●の事をもっと知りたいな」など、実際にお見合いでお話しする内容をシミュレーションしてみましょう。
お見合いでは必ずと言って良いほど「仕事の話」「趣味の話」「好きな食べ物の話」などの話題になりますので、話題に上がったときはどのような話をするかある程度考えておくと良いでしょう。
また、相手との共通点をいくつか見つけておくことも大切です。
共通点のある話題だと、自分も相手も話しやすいし聞きやすいはず。
相手の話を一生懸命聞くことは「自分に興味を持ってくれている」と心を開いてくれる可能性に繋がり、
自分も相手も自己開示しやすくなるので相手との距離を縮めるのに大変効果的です。
当日の待ち合わせ
お見合い日当日の待ち合わせや初対面の挨拶は、第一印象を作るとても大切な工程です。
以下の項目をしっかり読んで実践できるようにして下さい。
① 会場には早めに着いておく
② 積極的に声かけする
③ 顔を見て、笑顔で挨拶する
④ 自己紹介のセリフ
会場には早めに着いておく
お見合い会場には、お見合い開始時刻の15分前には到着しておくのが良いでしょう。
少し早めに到着して、お手洗いを済ませたり改めて身だしなみをチェックしたりして準備を整え、会場の雰囲気に慣れておく事が大切です。
また、お見合いで使うラウンジのメニューなどにも目を通しておくと緊張が緩和されてなお良いでしょう。
お見合い当日の遅刻や、当日の欠席は著しく信用を失います。
会場へは公共機関を利用して余裕を持って到着しておくようにして下さい。
関西地区では担当のカウンセラーによる「お見合いのご紹介立合いサービス」のある相談所が多いです。
早めに会場に到着すれば、お見合いのコツなどのアドバイスを貰えたり、時間内に簡単な相談などもできる可能性がありますので一石二鳥です。
積極的に声かけする
お見合いの会場はホテルのラウンジなどが多く、待ち合わせ場所には沢山の方がいらっしゃる状況が多いです。
担当のカウンセラーが立合いに来る場合は一緒にお相手を探せますが、一人でお見合いに行くケースも多いでしょう。
そんな時は、間違えたって構いませんから積極的に「●●さんですか?」とお声がけするようにしましょう。
お相手に気づいているのに自信を持てず声をかけるのを躊躇していると、「この人は行動力の無いタイプなのかな」と思われてしまいかねません。
待ち合わせでは出来る限り男性からお声がけするように意識するようにしましょう。
顔を見て、笑顔で挨拶する
待ち合わせの相手を見つけたら「●●さんですか?」と積極的に声かけをしましょう。
声をかけた相手が待ち合わせの相手だった場合、相手の顔を見て笑顔で挨拶するようにして下さい。
今更ですが、婚活でも恋愛でも出会いの第一印象は絶対的に重要です。
出会った時の自己紹介や挨拶が第一印象を作ると思えば、笑顔で挨拶をする事の重要性が分かると思います。
社会人になっても自己紹介はなかなか難しいもので、女性の顔を面と向かって見るのは恥ずかしいという男性も多いです。
これは反復して訓練する事で自然な挨拶ができるようになりますので、自己紹介や挨拶は何度も自宅で練習しておくのが良いでしょう。
自己紹介のセリフ
自己紹介のセリフは「固すぎず・軽すぎない」を意識してください。
あまりに丁寧すぎる挨拶だと女性が緊張して固くなってしまいます。
以下を例文を参考に話しやすい挨拶の流れを考えてみて下さい。
————————————-
男性
「○○さんですか?」
女性
「はい。○○です。」
男性
「はじめまして、●●です。」
女性
「●●さん、こんにちは。はじめまして!」
男性
「お待たせしました。今日は時間を作って下さりありがとうございます。」
女性
「いえ、こちらこそありがとうございます。」
男性
「では、そちらのお店を予約してありますので移動しましょうか」
女性
「はい。」
————————————-
お見合いのマナー(着席)
待ち合わせで自己紹介ができたら、いよいよ席について会話を始めます。
待ち合わせ場所から着席、飲み物の注文までに気を付けるポイントは以下の点です。
① 席まで一緒に歩く
② メニューは女性に先に見てもらう
③ 男性がまとめて注文する
席まで一緒に歩く
予約しているお店の受付で手続きして、席まで案内して貰いましょう。
この時、ゆったりと余裕を持って女性と同じぐらいのペースで歩くようにして、
席についたら女性をソファ側などのくつろげる席に座ってもらいましょう。
気を付けるポイントは、店の中を男性だけせかせかと進んで行って、先に自分だけ着席しないようにする事です。
緊張して失敗してしまいがちですが、落ち着いて女性をエスコートすることが大切です。
婚活は全てにおいてそうですが、なるべく女性がリラックスできるように心がけるようにして下さい。
注文は先に女性から決めて貰う
席についたら、ラウンジのスタッフの方がメニューを持ってきてくれます。
メニューが二つ来る場合は構いませんが、一つの場合は女性に先にメニューをお渡しして先に注文を決めて貰いましょう。
女性がメニューを見ている時は、「決まりましたか?」などとせかしてはいけません。
「ゆっくりご覧になって下さい。」と気遣うくらいの余裕を持ちましょう。
男性側の注文に関しては、お店のホームページなどで事前にメニューを確認しておき、だいたい注文するメニューを決めておくとスマートに進めることができます。
男性がまとめて注文する
女性が注文するものが決まったら、お店のスタッフさんを呼びましょう。
この時、男性が女性の注文も一緒にまとめてオーダーするようにして下さい。
自分の分だけ注文するのは冷たい印象をもたれるので、
まず女性の分、次に自分の分を注文するといった流れが良いでしょう。
お見合いのマナー(会話)
お見合い関連のご相談に一番多いのが会話に関するものです。
ここでは気を付けるべきポイントや、話す話題、考え方などを紹介します。
お見合い中の会話にも大切なマナーがありますので、しっかりチェックしておきましょう。
① 敬語でハキハキ話す
② 盛り上がりやすい話題
③ 会話を盛り上げるには
④ NGな話題
敬語でハキハキ話す
お見合いでは必ず敬語で話すようにしましょう。
年下の女性に初対面からフランクな話し方をされる男性がいらっしゃいますが、
たとえ10歳以上年下の女性とのお見合いであっても必ず敬語で話すようにしましょう。
男性と女性とではお見合いを申し込まれる母数が全く違います。
多くの男性からお見合いを申し込まれる女性にとって、初対面から女性を雑に扱う男性などお話にならないのです。
女性は、男性の話し方や立ち振る舞いをから、結婚後どのように自分を扱うのだろうという目線で男性を見ているのだという意識を持つのが肝要です。
ましてや、お見合いはたった1時間程度のチャンスしかありませんので、他の競合関係にあたる男性よりも自分をアピールする為にも可能な限り紳士的でいるように意識して下さい。
また、お見合いに関連する女性からのアンケートで「声が小さくてよく聞こえなかった」という意見をよく目にします。
声が小さいと自信がなく見えますので、女性と話すときは元気よく笑顔で話すことも大切です。
盛り上がりやすい話題
お見合いで盛り上がりやすい話題は、
「趣味の話」
「食べ物の話」
「仕事の話」
この3つです。
この話題がどうして盛り上がりやすいかというと、
共通点が見つかりやすい点と、興味を持ちやすい点でしょう。
共通点や興味のある話題は、
話す側は話せる情報量が多いので自己開示しやすく、
聞く側は共感して話を聞く姿勢になりやすいです。
自己開示とは、自分に関するプライベートな情報を相手に打ち明けることです。
話し手はプライベートな事を話し、それを共感して貰えれば相手との心の距離は縮まり、
逆に聞き手はプライベートな事を話してくれた相手に対して友好的な気持ちになるでしょう。
このようにお互いに自己開示を繰り返していけば交友関係が深まる可能性が高まります。
会話を盛り上げるには
会話が盛り上がっている状況とは、「楽しい話題が途切れずに続く」というです。
そして、会話が途切れずに続くコツは、
相手の質問に対してしっかり答えることです。
自己開示は自分が開示した分、相手も開示してくれる可能性が高まる特徴があるとされています。
例えば相手から「好きな食べ物は何ですか」と質問されたら、
「好きな食べ物は●●です。だいたい週に1度は食べますね!先日は会社の同僚と一緒に〇〇にある有名なお店に行ってきました。」と、エピソードなども添えて話すと相手はイメージしやすいですし、こちらからの質問に対しても同じくらいのボリュームでお話ししてくれる可能性が高まるということです。
逆に「盛り上がらない会話」とはどういった状況かイメージしてみて下さい。
会話が盛り上がらない時、お互いに沈黙が続いたり、自分が質問しても話が続かず、相手からの質問にうまく答えられないといったこと、話題ばかりがポンポンと移り変わる面接のような状況が思い浮かびませんか?
これらはお互いの自己開示のボリュームが少ない時に起こりやすいといった特徴があります。
会話の中で気をつけるポイントは、相手からの質問に「一言で返答しない事」です。
相手の質問に対して「はい」「そうです」のような短すぎる回答をしていては自分の質問に対する相手からの返答も同じように「はい」「そうですね」といった短い返答になるケースが多いでしょう。
お見合いで会話を盛り上げる為には、
「質問にしっかり答えること」
「答えやすい質問をすること」
以上の2点を意識することがとても大切になりますので実践できるように意識してみて下さい。
NGな話題
お見合いで話す話題の中でも避けた方が良い話題がありますので、
お見合いでは以下の話題にならないように覚えておいて下さい。
① 結婚後の話
② 恋愛・婚活の話
③ お金・投資の話
④ 政治・宗教の話
⑤ 専門的な話
結婚後の話
————————
お見合いは「自分に合う相手かどうかを確認するイベント」だと間違った解釈をしていると失敗しやすい例です。
「結婚したら共働きしてほしい」「子どもは2人産んでほしい」「親と同居してほしい」など初対面の相手に話すのはマナー違反です。まだ相手の女性と結婚すると決まったわけではありません。
恋愛・婚活の話
————————
過去の恋愛や、婚活の話はする意味がありません。
「どうして婚活をしているのですか?」と質問する男性の心理として、「あなたのような素敵な女性が婚活しているなんて」という褒め言葉のニュアンスを含むことがありますが、このような質問は大変失礼です。
女性の立場からは、「過去の恋愛の事を聞いてどうするんだろう」という感じで不審に捉えられる事もありますので気をつけましょう。
お金・投資の話
————————
金銭感覚を確かめる程度の軽い話なら構いませんが、お金に関する深い話は初対面ではしない方が無難です。
特にFXや株式投資などの話はよくありません。
「投資は危険」という偏見を持った方は男女ともに多く、例え定期的に利益を出していてもお見合いの場で話す必要はないでしょう。
政治・宗教の話
————————
政治や宗教も非常にデリケートです。
お互いに相手のバックグラウンドをよく知らない状態で政治や宗教などの思想の話をすると、見当違いの誤解を招く可能性があります。信仰や思想は仲良くなりながら徐々に知ってもらうのが良いと思います。
専門的な話
————————
仕事や趣味の話で、男性が熱くなりすぎて女性が話についていけなくなるケースがあります。
自分も相手も専門家の場合は構いませんが、そうでない場合は相手にちゃんと分かるように簡単な言葉を選んでお話しするようにしましょう。
専門用語を使わずに相手に伝えられる話し方ができると、とても親切で気遣いのできる人と思って貰えますので是非実践してください。
お見合いが終わったら
お見合いの終わり方や、終わった後のアクションについては以下のポイントがあります。
お茶代は男性が負担する
結婚相談所での活動では、お見合いにかかるお茶代は全額男性が負担するのがルールです。
女性側が財布を出してきても決して受け取ってはいけません。
お茶代はクレジットカードか大きい金額の紙幣でスマートに払いましょう。
駅・ホテルの出口まで送る
支払いが終わった後は、可能であれば駅まで送るようにしましょう。
この時、相手の女性に駅までの同行を拒否された場合はすんなりと「今日は本当にありがとうございました」とホテルの出口付近でお別れしてください。
お見合いの後、駅とは逆方向に用事があったり、友達と待ち合わせをしている可能性もありますので特に気を落とす必要はありません。
ここでは決して駅まで送ることに固執してはいけません。
しつこく食い下がると、お見合いで良い印象を持たれていても一気に気持ちが冷めてしまいますので気をつけましょう。
すぐにカウンセラーに連絡する
お見合いが終わった後はなるべく早めに担当のカウンセラーにお見合いのお返事をするようにしましょう。
男性側が早めに交際希望の連絡を入れておけば、女性が返事を迷っていても担当カウンセラーが後押ししてくれるかもしれません。
返事は遅いより早い方が印象も良いので、どうするか迷ってもとりあえず担当カウンセラーに相談するようにしましょう。
以上
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お見合いの流れと交際に繋げるコツ|結婚相談所ミライノ
https://miraino-marriage.jp/konkatsu/2020/07/omiai/
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