「結婚はまだなの?」
「いい人はいないの?」
「○○ちゃんは結婚したらしいよ」
実家に帰るたび、家族からこんな言葉をかけられて気が重くなっていませんか。
親に悪気がないことは分かっている。心配してくれているのも分かる。でも、自分だって結婚について何も考えていないわけではない。
だからこそ、何度も聞かれると苦しくなることがあります。
姫路・播磨エリアで婚活している20代・30代女性の中にも、家族からの結婚へのプレッシャーに悩んでいる方はいると思います。
ここで北風からお伝えしたいのは、親の心配と、自分が望む結婚は分けて考えていいということです。
親の気持ちを否定する必要はありません。でも、結婚相手やこれからの暮らしまで、親の希望に合わせる必要もありません。
今回は、家族から結婚を急かされたときに、どう気持ちを整理すればいいのかを一緒に考えていきます。
監修:ミライノ姫路店 北風カウンセラー
親に言われてつらいのは、結婚したくないからではありません
「結婚の話をされるとイライラする」
そんな自分に対して、
「私は本当は結婚したくないのかな」
と思う方もいるかもしれません。
でも、そうとは限りません。
むしろ、自分でも結婚について考えているからこそ、外から繰り返し言われると苦しくなることがあります。
婚活をしているけれど、まだ良いご縁に出会えていない。結婚したい気持ちはあるけれど、焦って決めたくはない。
そんな状態で「まだなの?」と言われたら、責められているように感じても不思議ではありません。
一方で、親は親で「娘に幸せになってほしい」「将来一人にならないか心配」という気持ちから話しているのかもしれません。
親の心配と、あなたが感じるプレッシャー。どちらか一方が間違っているわけではありません。
まずは、自分がしんどいと感じていることをそのまま認めるところから始めて大丈夫です。
親が望む条件と、自分が望む結婚は分けて考える
親から結婚について言われ続けていると、知らないうちに「親が安心する相手」を探してしまうことがあります。
例えば、
「安定した会社に勤めている男性がいい」
「できれば公務員が安心」
「姫路からあまり離れない方がいい」
といった希望です。
もちろん、それが自分の考えと一致しているなら問題ありません。
ただ、一度、
「これは自分が本当に望んでいる条件なのか」
と考えてみてください。
親は「安定した仕事の男性が安心」と思っていても、自分は「職業より、結婚後も仕事を続けることを理解してくれる人」を大切にしたいかもしれません。
親の意見は参考にして構いません。でも、結婚後に一緒に暮らすのは自分です。
どんな生活を送りたいのかを基準に、相手を考えていくことが大切です。
姫路・播磨で婚活するなら、実家との距離も一つの条件になります
姫路で婚活していると、結婚後の住む場所について考える機会も出てきます。
実家が姫路市内にある。加古川に家族が住んでいる。高砂やたつのに親がいる。
そんな場合、「結婚後もあまり離れたくない」と思う女性もいるでしょう。
将来、親が高齢になったときのことを考えたり、子どもができたときに実家を頼りたいと思ったりすることもあります。
一方で、
「実家との距離より、夫婦の仕事や暮らしを優先したい」
という考え方もあります。
どちらが正解という話ではありません。
大切なのは、親に言われたからではなく、自分自身がどのくらいの距離感を望んでいるのかを整理しておくことです。
姫路・加古川・高砂・たつのなど、播磨エリアの中でも生活圏はそれぞれ違います。
結婚後にどこで暮らしたいかまで考えると、自分にとって必要な条件も分かりやすくなります。
親を安心させることを、結婚の目的にしない
家族から何度も言われると、
「早く結婚すれば、もう何も言われなくなる」
と思ってしまうことがあります。
でも、ここは少し慎重になってください。
親が喜びそうだから。
年齢的にそろそろだから。
条件がいいから。
そんな理由だけで違和感を押し込めてしまうと、結婚後に無理が出ることがあります。
例えば、話し合いができない。こちらの仕事を軽く考えている。お金に対する感覚がかなり違う。自分の意見を尊重してもらえない。
こうしたことが気になっているなら、「親も安心するだろうから」と納得しようとする必要はありません。
結婚は家族を安心させるためではなく、自分がその人と生活していくためのものです。
焦って決めるより、自分が納得できる相手かどうかを大切にしてください。
親に婚活のすべてを話さなくても大丈夫です
親に急かされると、
「ちゃんと婚活していることを説明しなきゃ」
と思ってしまうことがあります。
でも、お見合いの人数や交際の状況まで、毎回細かく話す必要はありません。
「自分なりに考えて動いているよ」
「いい人がいたら、そのとき話すね」
それくらいでも十分です。
細かく報告するほど、親も相手の仕事や住む場所、次の予定まで気になってしまうことがあります。
親に相談することで気持ちが楽になるなら話しても構いませんが、話すたびにプレッシャーが強くなるなら、少し情報を減らしてもいいでしょう。
婚活についてどこまで共有するかは、自分で決めていいんです。
結婚を急かされたら、自分の将来を考えるきっかけにする
親から「そろそろ結婚したら?」と言われたとき、その言葉を全部否定する必要もありません。
「自分は本当はどうしたいんだろう?」
と考えるきっかけにはできます。
例えば、
「2〜3年以内には結婚したい」
「今の仕事を続けながら家庭を持ちたい」
「姫路や播磨エリアで暮らしたい」
と、自分の希望が少しずつ整理できるかもしれません。
ここで大切なのは、親から言われた期限をそのまま自分の期限にしないことです。
「今年中に」
「30歳までに」
と焦るのではなく、自分の将来を考えるタイミングが来たと受け止めるくらいでいいと思います。
一人で整理しづらいときは、第三者に話してみる
親の意見を長く聞いていると、
「これは私の希望なのか、親に言われたから気にしているのか」
分からなくなることがあります。
住む場所。相手の仕事。年収。家族との距離。
一人で考え続けるより、誰かに話した方が整理しやすいこともあります。
カウンセラーと話すことで、
「自分は結婚後にどんな生活を送りたいのか」
「何は譲れないのか」
「親の影響を受けている条件はあるか」
を順番に整理できます。
婚活で迷ったときに必要なのは、誰かに正解を決めてもらうことではありません。
自分の考えを、自分の言葉にしていくことです。
姫路で結婚について迷ったら、北風と一緒に整理しませんか?
親から結婚を急かされて焦っている。
自分でも結婚したいけれど、どう考えればいいか分からない。
そんな状態のままでも大丈夫です。
ミライノ姫路店では、あなたがどんな結婚生活を送りたいのかを一緒に整理していきます。
家族の希望ではなく、自分自身が納得できる結婚を考えたいと思ったら、一度北風に話してみてください。
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この記事の監修者
ミライノ姫路店 北風カウンセラー
婚活で迷ったときに、条件や目の前の出来事だけで判断するのではなく、「どんな結婚生活を送りたいのか」まで一緒に整理しながらサポートします。
