「私ばかり質問している気がする……」
お見合いや仮交際中のデートで、そんなふうに感じたことはありませんか?
仕事のこと、休日の過ごし方、好きな食べ物。こちらからはいろいろ聞いているのに、相手の男性からはほとんど質問がない。
そうなると、「私に興味がないのかな」「もしかして脈なし?」と不安になってしまいますよね。
交際して間もなく、休日に1時間ほど話しただけなら、まだ相手の会話のクセまでは分からないこともあります。ここは、ちょっと一緒に整理してみましょう。
まず覚えておいてほしいのは、質問が少ない=脈なし、とすぐに決めなくていいということです。
大切なのは、質問の数ではなく「あなたを知ろうとしているか」「また会おうとしているか」。それを総合して相手の行動全体を見ていくことなんです。
監修:ミライノ岡山店 オリちゃん
男性から質問されない=脈なし、とは限りません
女性からすると、「興味があるなら、普通は質問してくるよね?」と思いますよね。はい、その感覚はとても自然です。
ただ、男性の中には、緊張して何を聞けばいいのか分からなくなる人もいます。質問攻めにしたら嫌われるかも、と気を遣っている人もいますし、自分の話をすることで「自分のことを知ってもらおう」と考える人もいます。
会話が得意な人もいれば、慣れるまで時間がかかる人もいます。ここは、本当に人それぞれなんです。
だから、質問が少なかったという一つの出来事だけで、「私に興味がないんだ」と決めてしまうのは少し早いです。
ただし、「全部気にしなくて大丈夫」とも言い切れないので、その注意点は後ほど説明しますね。
大事なのは、質問されたかどうかではなく、あなたに関心を向けている行動があるかどうかです。
質問が少なくても、こんな行動があればすぐ脈なしとは考えなくて大丈夫
話した内容を覚えている
前に話した仕事のことや、好きな食べ物、休日の過ごし方を覚えている男性なら、質問が多くなくても、あなたの話をちゃんと聞いている可能性があります。
例えば前回、「最近仕事が忙しいんです」と話したとします。
次に会ったときに、「仕事、少し落ち着きました?」と聞いてくれた。
こういう一言は、質問の数よりずっと大切だったりします。
婚活では、会話の上手さだけでなく、相手の話を受け取っているかも見てみてくださいね。
次に会う予定を決めようとしてくれる
ここはかなり大事です。
質問はそれほど多くなかったとしても、「次はいつ空いていますか?」と具体的に予定を決めようとしてくれるなら、少なくとも、また会いたい気持ちはあると考えやすいでしょう。
反対に、会っている間はよく話すのに、次に会う話になると毎回曖昧になる。
こちらの方が、私は少し気になります。
言葉より行動を見る。
これは婚活で相手を見極めるときに、ぜひ覚えておいてほしいポイントです。
あなたの都合を気遣ってくれる
岡山で婚活していると、お互いの生活圏が少し離れていることもあります。
例えば、あなたは岡山市内、相手は倉敷や総社方面。そんなときに、「岡山駅の方が来やすいですか?」「帰りが遅くならない時間にしましょうか」と気遣ってくれる。
これも、あなたに関心を向けている行動の一つです。
質問の数は少なくても、あなたが無理なく会えるように考えてくれているか。ここもチェックポイントです。
質問ではなくても、会話を広げようとしている
男性から、
「それ、僕も好きです」
「その仕事って大変そうですね」
「そこ、行ったことあります」
と反応が返ってくるなら、質問形式でなくても会話を続けようとしている可能性があります。
会話は、必ずしも「質問→回答」の繰り返しではありません。
相手があなたの話を聞いて、そこから話題を広げようとしているなら、質問が少ないことだけを気にしなくてもいいですよ。
会ったときの態度が丁寧
目を見て話を聞いているか。スマホばかり見ていないか。約束の時間を守るか。あなたの話を遮らずに聞こうとしているか。
こうした部分も、かなり大事です。
例えば、LINEも質問も少なめ。でも会う約束はきちんと守るし、一緒にいるときはあなたに集中して話を聞いてくれる。
それなら、「質問が少ないから脈なし」とすぐ判断する必要はないと思います。
逆に、少し気をつけたいサインもあります
ここは、いい方向に考えられないサインについてみてみましょう。
質問がないことに加えて、自分の話ばかりする。こちらから連絡しないと何も来ない。次に会う予定を決めようとしない。以前話したことをほとんど覚えていない。
こうしたことがいくつも重なっているなら、少し立ち止まって考えてもいいと思います。
一つだけなら、その人の性格かもしれません。
でも、いくつも重なっているなら、「質問が苦手な人だから」で全部片づけられません。
ここは無理に、
「きっと忙しいだけ」
「本当は私のことを好きなはず」
と良い方向へ判断せず、これからお付き合いを続けるべきかを考えてみましょう。
婚活では、相手に好かれることだけが目的ではありません。
あなた自身も、この人とこれから関係を築いていけそうかを見る側なんですよ。
岡山で婚活するなら「会うために動いてくれるか」も見てみて
岡山で婚活していると、岡山市内の人同士だけで出会うとは限りません。
倉敷や総社など、少し離れた場所に住んでいる人と仮交際になることもあります。
そうなると、私はLINEの回数以上に、「会うためにお互いが動けるか」を見てほしいと思っています。
例えば、倉敷に住んでいる男性が、あなたに会うために岡山市内まで来てくれる。次回は「今度はあなたの行きやすい場所にしましょう」と提案してくれる。
こういう行動は、質問の数より分かりやすいこともあります。
婚活では、「何回LINEが来たか」よりも、実際にあなたと時間を過ごすために行動してくれているかを見てみてください。
結婚すれば、生活圏や仕事、家族との距離なども関係してきます。
会いやすさや距離の感覚も、実は大事な相性の一つです。
「もっと質問してほしい」と思うなら、少し伝えてもいいんです
「私のことにも興味を持ってほしい」
そう感じるなら、その気持ちを全部飲み込まなくても大丈夫です。
ただし、深刻な雰囲気で問い詰める必要はありません。
例えば、
「私ばかり質問しちゃってますね(笑)」
「○○さんは、私に聞いてみたいことってあります?」
くらいに、軽く投げてみてもいいでしょう。
そのとき、相手がどう反応するかも一つの判断材料になります。
「そうですね、実は聞きたいことがあって」と会話が広がるかもしれませんし、そこで初めて相手があなたのことをどう知ろうとしているか見えることもあります。
婚活では、察してもらうことだけを期待するより、小さな違和感を話せる二人かどうかを見ることも大切です。
結婚後は、もっといろいろなことを話し合うことになりますからね。
質問されないことで、自分の価値まで下げないで
男性から質問されないと、
「私って話していてつまらないのかな」
「魅力がないのかな」
と、自分を責めてしまう女性もいます。
でも、これは別の話です。
相手の会話の仕方と、あなた自身の魅力は同じではありません。
男性側が緊張していることもあるし、聞き方が分からないこともある。単純に会話のテンポが違うだけかもしれません。
それなのに、相手の反応だけを見て、
「もっと面白い話をしなくちゃ」
「好かれるようにしなくちゃ」
と自分を変え続けると、婚活がどんどん苦しくなります。
忘れないでほしいんです。
婚活は、相手から選ばれるためだけの場所ではありません。
あなたも、「この人と一緒にいたいか」「自然体でいられるか」を見ていいんですよ。
一人で脈あり・脈なしを判断しなくていいんです
婚活中って、相手のちょっとした言葉や態度が気になります。
「質問されなかった」
「LINEが短かった」
「次のデートの話が出なかった」
一人で考え始めると、どんどん不安が膨らんでしまうこともありますよね。
でも、自分一人で考え続けていると、何が実際に起きたことなのか、何が自分の想像なのか、分からなくなることがあります。
そんなときにカウンセラーがいます。
デートでどんな話をしたのか。相手はどんな態度だったのか。次の約束はあるのか。そして何より、あなた自身はその男性と一緒にいてどう感じたのか。
そうしたことを一つずつ整理すると、「脈ありか脈なしか」という二択では見えなかったことが見えてくることがあります。
岡山で婚活中の女性へ|迷ったらオリちゃんに聞かせてください
「質問されなかったから、脈なしなのかな」
婚活をしていると、こんな小さなことが気になって眠れなくなる日もありますよね。
でも、全部一人で答えを出そうとしなくて大丈夫です。
ミライノ岡山店では、お見合いや仮交際中の「これってどう思う?」という相談もお聞きしています。
「私から連絡した方がいい?」
「もう少し会ってみた方がいい?」
「この違和感って気にしすぎ?」
そんなことでも大丈夫。
うまく説明できなくても構いません。話しているうちに、自分の気持ちが整理できることもありますよ。
一人で相手の気持ちを考え続ける前に、まずオリちゃんに聞かせてください。一緒に整理していきましょう。
オリちゃんが、これからどう進めていけばいいのか、一緒に考えます。
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この記事の監修者
ミライノ岡山店 オリちゃん婚活中の小さな迷いや不安を一人で抱え込まないよう、相手の言葉だけでなく行動や関係全体を一緒に整理しながら、20代・30代女性の婚活をサポートしています。
