兵庫県姫路市・神戸市の婚活を応援する結婚相談所ミライノ

仲人の山下です。

秋も深まり今年は遅い紅葉も色づき始め澄み切った空気が肌寒く感じる気候になりました。

人恋しくなる季節ですね。

婚活市場は冬の恋愛イベントを前に例年通りの盛り上がりを見せています。

当社の40才の女性会員さんも早く結婚がしたいとお見合いを繰り返していますが、自分の理想に届かないらしくなかなか交際に至りません。

このまま感覚で婚活を続けていても結婚するのは難しそうなので再度カウンセリングを行うことになりました。

色々お話を聞いているうちに、

「10年前に交際をしていた彼氏と同じタイプの男性にめぐり逢うまでお見合いをしたい」

という希望があることがわかりました。

昔の恋人を忘れられず、次の恋に進めない女性はとても多いように感じます。

とくに元彼との甘い恋の記憶だけが美化されて残っている事が多く、現状と希望がマッチしない事がほとんどです。

元彼と結婚に至らなかった理由を忘れてしまっているのか、それとも受け止めようとしていないのか・・・

彼女は、今でも自分が彼の事を想っている事を彼に伝えたら、彼は自分のもとに戻ってきてくれるかもしれないという淡い期待まで抱いています。

もしかしたら、昔の彼は既に別の誰かと結婚しているかもしれないし、子供もだっているかもしれないのに。

さて 夢の中にいる彼女をどうしたら現実の世界に戻せるのか・・・

女性も男性も若い頃の感覚のまま恋愛をしようとする傾向が強く、

婚活市場での現在の自分の価値に釣り合わないことを言います。

男女ともに年齢問わず、子どもが欲しいことが結婚の理由になっている人もとても多いです。

50代の男性が「元気な子を産んでほしいから、20代の女性と結婚したい」というケースを多く目にしますが、正直とても違和感を感じます。

男性も女性も、現在の自分の状況をしっかり整理した上で婚活に望まないと、

出産以前に自分と一緒に暮らしてくれるパートナーさえ見つける事が難しいのが現実です。

過去の幻想は切り捨て、しっかりと今の自分と一緒にいてくれる相手をイメージして、

そのうえで、相手に希望する条件も最適化することが大切なのです。

年齢を重ねると、何故か相手に対する理想も一緒に上がっていく人がいますがそれではダメです。

自分の実年齢を自覚するのが大切。

過去の恋愛を引きずって、それを理由に結婚ができないと感じている方は、

結婚から逃避する理由を自分のなかに作っているだけなのではないでしょうか。

過去に結婚できなかった自分をまず見つめてください。

きっと、あれだったのでは・・、これだったに違いない・・

思い当たる原因がきっとあるはずです。

それ以後、自分はどうしていましたか?

なんとなく自分の殻に閉じこもっていませんか?

過去の失敗を繰り返さないための努力はしましたか?

まず、何が失敗だったのか分析しましょう。

そして、今の自分に合った人を見つけてください。

そうすれば、きっと今の自分にぴったりな素敵な相手が見つかるはずですよ。